あいちトリエンナ−レ２０１０　　（国際芸術祭）　‘１０年１０月７日

　　　（２０１０．８．２１〜１０．３１開催）　　　　　長者町会場へ続く

この日は「愛知芸術文化センター」-会場へ

会場があちらこちらに多く有って、とりあえず美術館で楽しもう！

朝一番で入館して昼食を含めて、２時ころまでしっかり鑑賞する。（１０階〜地下まで広範囲に展示）

撮影ＯＫの作品の中から一部を掲載させていただく。

その後「名古屋市美術館」会場へ移動するが、徒歩なので足が痛くて辛かった。帰りは「ベロタクシ−」に予約（３０分以上待ち）して「愛知芸術文化センター」-会場まで乗せてもらったのでとても助かった。

ここに掲載の写真は「愛知芸術文化センター」分のみです。

作家の名前は覚えられないので、省略します。

大きなバルーン

たてものをまたぐような大きさでびっくり！

バルーンの中へ

予約して中に入る体験をした。もちろん平地の部分のみ。特徴は外へ出た時に周りの景色がしばらくの間、ピンク色に見える事。

かぼちゃ

水玉の花

動き廻る文字　

真っ暗な部屋の中で鑑賞　床一面に文字が.・・・左端から右端のようにだんだんに増えてゆく。不思議な映像。

別の機会に聞いた「ボランティアガイド」の方が説明によると、この文字はキリスト教関係の「七つの大罪」の言葉が映し出されているとの事。

植物素材のじゅうたん

遠くから見ると織物に見えるが実は右の画像の様な素材が敷き詰められている。

小豆　米　大豆　えんどう豆　とうがらし　ごまは記憶しているが後は思い出せない。

盆栽？

なんでもないような鉢植えの植物。これもアートなんだ〜。

ガラクタ？

失礼！こんな感じの作品が結構多い。

飛行機

シンプルな部屋

紙の花

図鑑などを切り抜いた花に針金で作った円形の台に挟んだ作品。

数の多さにびっくり！！

ベロタクシ−

この人力タクシーに乗せてもらったので帰りは大助かり。