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出かけて 歩いて（4） 世界のタイル博物館と常滑散策 （200２年10月27日） 出かけて歩いて（5）はこちら |
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世界のタイル博物館 正面入口 INAX の施設で、世界中で集められた様々な美しいタイルが、展示されていてとても見ごたえがある。この美しいブルーの部分ももちろんタイルで出来ている。 |
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館内の様子 とても美しい！どこか別世界へ迷い込んだ感じだ。 タイルの製作工程なども、わかり易く展示されていてとても興味深い。 |
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館内の様子 幾何学模様の通路、デザインや色彩の勉強になるなーと思い、ゆっくり鑑賞させてもらった。 |
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どこの国のタイルだったかな？ 一枚一枚ゆっくり見てて飽きない。 |
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イギリスのタイル 比較的色彩が華やかな感じ。 |
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オランダのタイル ブルー一色だが、素朴でなかなか良い感じだ。 |
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窯のある広場・資料館 テラコッタ（ラテン語で土を焼くの意味）と染付け古便器を展示する場所というのは、国内でもここだけだと思う。 明治から昭和初期に作られた陶磁製便器がいろいろ展示されていて、とても興味深い。 この建物はかって土管が焼かれていた釜跡だ。 |
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土管で土留めされた独特の道路 博物館を出て、すぐ隣にはトイレパークなる、世にも珍しい公園もある。又常滑の街を散策して土管の道路を通ったり、小さな公園には水琴窟もあり、 この日はとても珍しいものを見たり体験したりしてとても、充実した良い日だった。 |
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タイル博物館の場所 〒479-0823 愛知県常滑市奥栄町1-130 TEL・0569-34-8282 興味のある方は、上記URLをクリックしてね！ |
